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口蹄疫対策、予備費96億円=損失補てん、生活支援は別途手当(時事通信)

 菅直人副総理兼財務相は1日の閣議後会見で、宮崎県で被害が広がっている口蹄(こうてい)疫対策として、2010年度予算で計上した予備費から96億円の支出を決定したと発表した。殺処分した家畜の評価額の8割を国が補償するなど家畜伝染病予防法に基づく措置に充てる。畜産農家への損失補てんや生活支援などを盛り込んだ口蹄疫対策特別措置法に基づく必要な支出は、別途手当てする方針だ。 

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京極さんの新作、iPad向けに=単行本の約半額で発売―講談社(時事通信)

 5月28日に日本で発売されるアップル社の情報端末iPad(アイパッド)向けなどに、作家京極夏彦さんの新作ミステリー「死ねばいいのに」(講談社)が電子書籍化される。アップル社の承認待ちで、発売時期は6月上旬ごろの見通し。
 文芸書の電子書籍化は、紙の本の売れ行きに影響しないよう旧作が中心だったが、今回の作品は5月15日に刊行されたばかり。iPadのほかアマゾンの読書端末「キンドル」などが注目される中で、大手出版社が方針転換した初の試みだ。
 価格は単行本の1785円に対し、iPad、iPhone(アイフォーン)、PC版は発売から2週間が700円、それ以降は900円とほぼ半額。また同時に発売する携帯電話版は、全6章のうち第1章が無料、2〜6章は各105円。 

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自転車で携帯、70歳が「ぶっ殺す」と脅す(読売新聞)

 栃木県警宇都宮南署は15日、宇都宮市大和、栗原敏夫容疑者(70)を暴力行為の疑いで現行犯逮捕した。

 発表によると、栗原容疑者は15日午後5時5分頃、同市八千代の路上で、同市内の男性会社員(29)に、鉄製くぎぬき(全長約30センチ)を右手に持って「ぶっ殺してやる」などと怒鳴り、脅した疑い。栗原容疑者は自転車で走行中、携帯電話を使いながら自転車で対向してきた男性に、「携帯を使っているんじゃない」などと指摘。口論になり、前かごに入れたくぎぬきを手に取ったという。

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反捕鯨SS船長、27日に初公判 東京地裁(産経新聞)

 環境保護を標榜する米団体「シー・シェパード(SS)」のメンバーが日本の調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」に不法侵入した事件で、傷害や威力業務妨害など5つの罪に問われたSS抗議船「アディ・ギル号」元船長、ピーター・ジェームス・ベスーン被告(45)について東京地裁の多和田隆史裁判長は7日、初公判を27日に指定した。また、第2、3回公判もそれぞれ28、31日に指定した。

 起訴状によると、ベスーン被告は2月11日、南極海で航行中の第2昭南丸に向かって酪酸入りのガラス瓶を発射、酪酸を飛び散らせて業務を妨害するとともに、乗組員にけがを負わせたなどとされる。

 事件をめぐっては、東京海上保安部が傷害と威力業務妨害の共犯容疑で代表のポール・ワトソン容疑者(59)の逮捕状を取っている。

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豊田高1殺害、遺留品と同製品購入した人物追う(読売新聞)

 愛知県豊田市で2008年5月、愛知教育大付属高1年の清水愛美さん(当時15歳)が自転車で帰宅途中に殺害された事件で、犯人が現場に残した結束ベルトやビニールテープと同じ製品を、事件の半月ほど前に現場から約10キロ離れた同市内のホームセンターで同時に購入した客がいたことが21日、県警特捜本部の調べでわかった。

 特捜本部は犯人の生活圏がこのホームセンター周辺だった可能性もあるとみて調べている。

 捜査関係者によると、結束ベルトは小荷物などを束ねるのに使うもので、大阪府岸和田市のメーカー製。犯人が腕などを縛るために準備したとみられ、遺体近くに輪の状態で落ちていた。

 ビニールテープは、電気配線の絶縁などに使う工事用で、被害者の首に7周巻かれた状態で見つかった。

 特捜本部が流通経路を調べたところ、現場から北東へ約10キロ離れたホームセンターに納入されていることが判明。販売記録から、事件の半月ほど前に、この2品を含む複数の商品を買った客がいたことがわかった。2品は同じ陳列コーナーに並んでいたが、防犯カメラに購入者の映像は残されていなかった。

 事件は、公費懸賞金制度の対象で、有力な情報提供者には最大300万円の懸賞金が支払われる。情報提供は特捜本部(0120・400・538)へ。

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大詰め諫早湾開門、政治的思惑指摘の声も(読売新聞)

 国営諫早湾干拓事業(長崎県)で、排水門の開門の是非を巡る議論が大詰めを迎えている。

 赤松農相の設置した検討委員会が今月中にも実施か否かの結論を出す方針で、これまでの発言などから「開門の方向に大きくかじは切られた」とみる関係者は多い。「動きだしたら止まらない公共事業の典型」と批判されてきた同事業は、着工から20年を経て見直される可能性が出てきた。

 ◆農業者VS漁業者

 「開門反対」「排水門を開けるな」。15日、長崎県諫早市。赤松農相を乗せたバスが全長7キロの潮受け堤防上に造られた道路を走ると、待ちかまえた約1000人の農業者らがシュプレヒコールを上げた。

 堤防の内側には無数のビニールハウスが並ぶ。東京ディズニーランド13個分、672ヘクタールの広大な干拓地。2008年から入植が始まり、現在、41の個人・農業生産法人がタマネギやジャガイモなどを栽培している。農業者側は、開門すると、農業用水として取水している調整池に海水が混ざり、農作物が作れなくなると主張する。総事業費は2533億円。1農業者あたり約60億円かかった計算になる。

 その前日、佐賀市内で開かれた漁業関係者との意見交換会では、全く反対の訴えが続いた。「堤防が有明海の潮の流れを変えた」「赤潮が深刻。『宝の海』の有明海を再生するには、一刻も早い開門が必要」

 佐賀県によると、堤防閉め切り前は年間2万トン前後だった有明海での漁獲量は、閉め切り後は1万トン前後に半減。とくに、高級貝のタイラギは絶滅寸前という。

 08年には、佐賀地裁が環境への影響を調べるため「5年以上の開門」を命じたが、国は控訴。農林水産省は開門による影響を調べる環境影響評価(環境アセスメント)を始めたが、終了時期は明確に示されていない。

 有明海に面する4県では賛否が交錯している。干拓地を抱える長崎県は「堤防は水害を防ぐ役割もある」と開門に反対するが、佐賀、福岡、熊本の各県は開門を主張する。

 ◆参院選向け?

 「開けるにせよ、開けないにせよ方針を示す」。赤松農相が与党議員をメンバーとする同事業の検討委員会を諮問機関として設置する方針を表明したのは2月23日。環境アセスの結果を待たず、まず開門調査を実施するかどうか決めるという。

 赤松農相は再三、「政権交代で、いままで解決できなかったことを解決する」「有明海の再生にあらゆる努力をしなければ」などと発言しており、「開門するのでは」との見方が関係者の間に広がる。

 憶測を呼んでいるのは、委員会設置の表明が、民主党推薦候補が敗れた長崎県知事選の2日後だったこと。現知事は開門に反対しており、「選挙結果へのあてつけ」「参院選をにらんだ政治パフォーマンス」(同省幹部)と冷ややかな見方も出ている。地元では「先に開門の結果が決まっているなら、何のためのアセスなのか」との批判も強い。

 ◆開門の課題

 二つの排水門を開門するとどんな事態が起きるのか。

 農水省によると、門を全開にすると、満潮時には調整池の水位が今より2メートル超上昇。また、海水が出たり入ったりするので、土砂で海が濁るという。

 長崎県は、土砂が諫早湾に流れ出すことを止めたり、水害を防ぐ護岸工事のために、計681億円の費用がかかると試算。さらに、干拓地内の農地は塩害が避けられないとして、代わりに農業用水を確保する水源のために巨額の費用が必要だとする。(畑武尊)

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平等院鳳凰堂 内部をCGで再現 極楽浄土の優美な色彩(産経新聞)

 世界遺産の平等院鳳凰(ほうおう)堂(京都府宇治市)の内部が、コンピューターグラフィックス(CG)で再現され、約950年前の創建当時の繊細で優美な極楽浄土の世界がよみがえった。本尊を安置する須弥壇は、夜光貝を加工した螺鈿(らでん)で装飾され、白壁を空に見立て青の濃淡で表現した豪華絢爛(けんらん)な彩色。17日から平等院で始まった春季特別展で初公開された。8月6日まで。

 再現は、平成16〜21年度に行われた大修理に伴う科学調査や専門家の意見を集約して実施。本尊の阿弥陀如来坐像や長押(なげし)の上にかかる雲中供養菩薩像(52体)などを除いた堂内のカラー写真に、日本画家・馬場良治氏が復元した柱の彩色などを組み込んだ。

 須弥壇の階段は、金粉を混ぜて塗った漆を研ぎ出した下地に、極楽浄土に咲く花・宝相華(ほうそうげ)の文様をちりばめて螺鈿装飾。須弥壇下部の金メッキ部分には、獅子が描かれていたと推定した。

 台座の周囲の床は、昭和期の調査で少量の顔料が見つかったことをもとに群青で統一。手すりは朱色とした。

 一方、現在は3段の白壁となっている長押の上の部分には、雲中供養菩薩像がかけられていることなどから、虚空(こくう)が表現されていたと想定し、いずれも青を基調とした背景にしている。

 人間国宝で漆芸家の北村昭斎氏は「非常に充満した浄土空間を印象づける。彩色とは異なる光沢を伴った螺鈿が重要な意味を持ち、そこで宝相華を表現することで、華やかさが増すことがうかがえる」と話した。

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 平沼赳夫元経済産業相を党首とする新党の結成に向けて、園田博之前自民党幹事長代理と藤井孝男元運輸相が6日午後、都内で協議し、党名や党の綱領などについて調整を行う。これに先立ち、平沼氏は同日午前、鳩山邦夫元総務相と電話で会談し、鳩山氏が新党に参加しないことを確認した。その際平沼氏は「5人で新党を立ち上げることになった」と伝えた。

 平沼氏はまた、都内で記者団に対し「しっかりとした政党にするため、今後も2段階、3段階ともっともっと人数を増やしていきたい」と意欲を示した。5人目のメンバーについては「私からは軽々にはまだ言えない」と明言を避けた。

 自民党の大島理森幹事長は6日午前の記者会見で、新党について「平沼氏とは2週間以上前(3月19日)に会い、民主党を倒すという点では一致している。新党の理念をみて判断したい」と述べた。新党に参加するため離党届を出した与謝野馨元財務相、園田両氏の処分については「過去の事例に基づき、党紀委員会で厳正な議論をしてもらう」と語った。

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「ネットハンター」が始動=闇サイト捜査、専従班設置−警視庁(時事通信)

 わいせつ画像の公開や違法薬物の売買、犯罪のための人材募集などインターネットの匿名性を利用した闇サイトを取り締まるため、警視庁は5日、犯罪抑止対策本部内に「違法・有害サイト対策専従班」を設置した。
 同本部によると、同専従班は「闇の職業安定所」「裏求人」などと名乗り、犯罪に加担する仲間を募集するサイトを専門に取り締まる特命チーム「ネットハンター」を含む28人体制で発足。違法サイト情報を集約するため、同本部内に設置されていた事務局も統合するほか、警察庁から技術支援も受ける。
 闇サイトは仲間を容易に集められ、犯罪の温床になっているとの指摘があるが、十分な対応ができていなかった。ネットハンターはサイトの書き込みなどから事件情報を集めるほか、利用者を装い「潜入」。実態を解明し、捜査部門と連携して摘発を進めるという。 

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若林氏辞任 参院議長が激怒「悪用どころかバカ用だ!」(産経新聞)

 江田五月参院議長は2日、産経新聞の取材に対し、自民党の若林正俊元農水相が参院本会議で隣席の投票ボタンを押して議員辞職した問題について、「(参院独自の押しボタン式採決の)悪用なんていう範疇(はんちゆう)に入らないですよ。バカ用だ!」と怒りをあらわにした。江田氏は「悪用というはもっと上手にやることではないか。誰もが見ている本会議場で人のボタンも押すなんてバカげたことは到底信じられない」と収まらない様子だった。議長が特定の議員の行動を「バカ」と罵倒するのは異例だ。

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